KURATA Architectural Office Co.Ltd.  SUB-HOMEPAGE


 
良い住宅って・・・・何?

Aさん:”良い住宅”ってどんな家なの?
     展示場に並んでいるキレイな家のことなの?

倉 田:そうですね。人によって色々な解釈があると思いますが、
     ただ、よく考えて整理してみると、良い家には、
    
1.予算  2.要望  3.安全  4.アフターフォロー  
     の4つのキーワードがあると思います。

小さい家なのに?(第3回)

Aさん:“小さい家なのに、坪単価が高い!”
    と言っていた友人がいるのですが、
    なぜ、高いですか?

倉 田:それはですね、少し考えると分かりますよ。
    では、家の延べ床面積が小さいからといって、
    キッチンや空調、トイレやお風呂が小さい、
    もしくは必要ない家ってありますか?

Aさん:えっ!そんな家ないですよ。
    だって、困りますもん。

倉 田:そうですよね。実は、家を建てるとき、
    高価なものは、こういった機器類なのですよ。

    
家の坪単価=建物の坪単価+機器類の坪単価
    と表すとすると、例えば、
    100万円のユニットバスを50坪で割れば、
    坪2万円ですが、25坪で割れば、坪4万円
    ですから、逆に坪単価は上がってきますよね。

    同じ品物でも、面積により坪単価が変動すると
    いうことです。

Aさん:なるほど、納得ですね。単純に減ると考えて
    いました。

倉 田:実際、マンションなどで、同じ面積に、3LDK
    (家族用)を数戸作る場合と、ワンルーム
    (個人用)を十数戸作る場合とでは、ワンルーム
    の方が住戸分の機器が必要ですので、
    建築費用も坪単価もワンルームのマンションが
    高くなります。

    それに、延べ床面積が減っても、人件費や手間・
    工期は、ほとんど変わりませんので、単純に、
    延べ床面積が1割減ったからといって、費用が
    一割減るとは限りません。

    そのため、建物自体の坪単価も上がることは
    あっても、減ることはないですね。
    
Aさん:分かりました。
    では、坪単価だけで、費用の高いor安いは判断
    しない方が良いですね。

倉 田:はい、そうです。
    坪単価は、費用の一つの目安でしかないのです。
    
    また、増築の場合でも、法律上・機器設備の関係
    上、既設の建物を改造したり、機器や配線・配
    管のやりかえが必要となると、金額は上ります。

Aさん:分かりました。
    増築の場合も注意が必要のようですね。

   KURATA Architectural Office Co.Ltd.
SEO [PR] カードローン比較  空気洗浄 冷え対策 動画 無料レンタルサーバー SEO